本校最後の礼拝!

今日、11月27日(火)6限は、本校最後の礼拝がありました。

 

わちゃわちゃと集まって来ましたが、いざ礼拝が始まると「ぴっし~」と前後左右きちんと並ぶ事のできる生徒たちです。 まずは聖歌「四弘誓願」(しぐぜいがん)を歌います。 その後礼拝、三禮(さんらい)、表白文(ひゃくびょうもん)、歸敬文(ききょうもん)、開經偈(かいきょうげ)と続き、般若心経、回向文(えこうもん)で終了です。

 

もう少し声を出して欲しいところですが… 姿勢は素晴らしい!!!

 

 

 

せっかくなので、真剣に取り組む姿を2組→1組の順に撮ってみました。

 

 

続いて座禅の時間です。 部屋全体が最初暗くなります。 まずは座蒲ざふ(坐禅専用クッション)を尻にしきあぐらをかきます。半跏趺坐(はんかふざ):片足だけ、太ももに乗っているあぐらを組み、手は法界定印(ほうかいじょういん)という組み方を行います。 「ひと~つ」と、ゆっくり数を数えながらなるべく吐ききります。 十まで数えたら一にもどり繰り返します。 途中、雑念により数を忘れてしまった場合一から数えなおします。

 

 

 

次第に明るくなり、いよいよ警策(きょうさく)を受ける時間が近づいてきました。 警策(きょうさく)とは、坐禅のとき、修行者の肩ないし背中を打つための棒を指します。 

 

心の緩みを戒めるために、合掌し警策(きょうさく)を受けます。 1組の男女はかなりの人が受けてましたね! 2組の男子も、警策(きょうさく)の先が折れちゃった人もいましたね。 ラッキーですね、これで煩悩もすっ飛んで受験に専念できますよ。

 

 

最後に、校長先生よりお話を頂きました。 「様々なところに出向き、たくさんの人と話し、色んな価値観に対して見聞を広めることで、多くの学びが得られます。そうしながら人としても大きく成長して欲しい。」などお言葉を頂きました。

そして、最後は小見山写真館さんに集合写真を撮って頂きました。 本日をもって本校の礼拝も35年の歴史に幕を下ろしました。 何かちょっぴり寂しいですね。 35年間のたくさんの思い出が詰まったここ「講堂」、そして私たちを見守って下さった「救世観音様」に感謝です。 ありがとうございました。

公開日時 : 2018年11月28日 水曜日